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高齢妊娠・出産からのママ活と育児ブログ

仕事と育児

女性上司の下で働くということ

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女性の目

すっかり春になったなと思ったら、また急に寒くなった。いわゆる寒の戻りというものだ。
この時期になると、いろいろな草花が一斉に動き出す。
人の動きも活発になり、いつもの駅を降りた時の雰囲気もちょっと華やかな感じがする。

私の職場も新人社員や人事異動で、ちょっと浮き足だった雰囲気に包まれる。
今回はおや、と思った事があった。
上司が女性になったのだ。
停滞気味だった職場に新鮮な風が入ってきた気がした。

同じ女性同士、仕事がやりやすくなるかもしれないという淡い思いもあった。
しかし、寒の戻りと時を同じくしてその思いも霧散してしまった。
そう易々と職場の春は手に入らないのだ。

*      *      *

女性上司の下で仕事をしてみて気になったことを記録してみました。
これは1つのサンプルです。
昇進する女性の共通点が探れる可能性もありますが、その人の性格によるかもしれません。
それを断じるには圧倒的なデータ不足です。

思ったことをすぐに口に出す

部下からすると、上司の対してデータを集めやすいので助かります。傾向と対策がつかみやすいです。

この人は、時間に対してどういう価値観を持っているのか、残業をすれば連帯感を持つタイプなのか?
お世辞を言われるのが好きなのか?などざっくりしたことはわりとすぐに掴めました。

その反面、あまり考えずに言葉にされるせいか、この人は信用していいのだろうかという疑念をもつ瞬間が多いです。

機嫌をとらなくてはならない

男性の場合は、感情を表に出さないように努力する人が多い気がします。
しかし、女性はそれを抑えるためのストレスに耐性がないのでしょうか?いきなりやかんが沸騰したように不機嫌になります。

あっという間に職場の雰囲気が凍りつきます。
営業成績が上がらない、書類に重大なミスがあった等と明らかな原因がある時は納得いくものの、彼女の仕事が想定通りに進んでいないイライラを周りのせいにされることが多々あります。

決断をするまえに同意を集める

私はこう思うけど、あなたはどう思う?とよくきかれます。

仕事の効率化に関することなら大歓迎ですが、同僚への評価を聞かれると困ります。
きっと私への評価も同様に他の人に聞いているんだろうなと推測します。

言いにくいことは他人の口をかりる

細かいところを自分仕様に統一させていきたいようです。クリップの場所、ホッチキスの向きに始まって、書類の様式やメールのヘッドの書き方まで。全部自分で言うと、「口やかましい」と思われることに関してのみ、協力者を探します。

上司:「○○さん、私はこういう風にした方がいいんだけど、どう思う?」

私 :「そうですね、いいんじゃないですか?(わりとどうでもいいので適当に同意)」

上司:「やっぱりそうよね。じゃああなたからそういう風にしたほうがいいって提案しておいて。」

私 :「…はぁ」

男性の上司と違うことは、「上司としての意向を伝えておいてくれ」ということではなく、
「あなたが気づいたことにして言っておいて」という点です。

ある意味、人使いが上手いともいえます。

自分のプライドに過保護すぎる

不用意に上司の方針に反する意見をいうとそのあと2日間は後を引き、少々冷たい扱いを受けます。
どんどん意見をいってね、といわれても同意意見しかいえません。

やはり女性管理職はなかなか増えていかないのが実情なので、肩に力がはいっているんだろうなと思います。
そこは同じ女性として、もう少しリラックスして広い視野を保てるような環境をつくるように協力していきたいと思います。

まとめ

人の振りみて我が振り直せ

私は管理職ではありませんが、誰かの先輩であることは確かです。
これを書きながら、私が上司を見る視点で後輩から見られているということに気づきました。
そして、大事にしようと思ったことが3つあります。

「親しき仲にも礼儀あり」
「口に出す前に3秒考える」
「人と自分は合わせ鏡」

新しい春の始まり、謙虚な気持ちでスタートさせるいい機会となりました。

  • この記事を書いた人

yururi

ゆるりです。今までのんびりと生きてきたせいで、結婚・出産がアラフォーになっていまいました。 43歳での高齢妊娠・出産ですが、のんびりと自分らしい生活を心がけています。 料理は好きだけど、掃除・片づけは苦手、家計はどんぶり勘定。

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