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高齢妊娠・出産からのママ活と育児ブログ

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頭の中のぐちゃぐちゃを整理した文を書きたい!

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たまに自分のブログを読み返し、嫌になります。
お気楽日記を書いている時には気にならないのですが、「これを伝えたい!」ということについての書いたものはダメですね。
後から読み直してみると、自分でも「???」と思う箇所がいくつも見つかります。
「伝えたい!」という思いが大きいほど「???」が大きくなっているようです。

要は、まどろっこしい。「で、結局結論はなんなの?」という感じ。

読んでいて、頭の中で論理展開の矢印が描けないのですね。
だって、自分が書いている時点で先が見えてないんだもの。

これはどうにかしたいと思っているところへ、この本が本棚にあったので読んでみました。

日本人が書いた「考える技術・書く技術」


日本人のロジカルシンキング実践法

考える技術・書く技術といえば、元祖バーバラ・ミントさんの本だと思うのですが、
普段から適当に生きている私には難しすぎます。

そのうえ、読了して、ブログを書くという実践までの距離が長そう。

まずは入門編としてこの本を選びました。

帯にある
「20年以上にわたる指導経験の知見を凝縮
ビジネス文書もメールも見違えるように上達する!」
にぐっときます。実践に裏打ちされた凝縮本となると、価格以上の価値がありそうだな、と思ってしまいすよね。

今の私はこんな風にブログを書く

現在、私のブログは思いつくままに文字をタイプしています。
書いているうちに、考えがまとまってくるので、それを適当にブログっぽいスタイルにしてアップしてしまっています。

1)「こういう感じの事が書きたい」という思いがグルグルとした塊のように頭に思い浮かぶ。
2)どういう切り口で書くかを考えて、タイトルを決める
3)書き始める
4)アイデアを文章化するとなんとなく章立てが見えてくる
5)全体の文章を分割して章立して、まとめ的なことを付け加える

ざっくりというとこんな感じで。
そして、この本を読んで、まず思ったこと。
「タイトルは後でつけようよ」

「接続詞の選び方が適当すぎない?」

これだけのためにこの本よんだ価値があったと思う。

現在、私が書いているブログ記事は1000〜2000字程度なので、論理という点から見ると「なんとか持ち堪えている」という感じでしょうか。(たまに破綻してますが…)
でも現在の我流のままだと、これ以上長い文章を書くことは難しいのではないかと。

私がブログを書き始めた理由の一つには、この辺りのトレーニングをしたいという思いもありましたので、少しずつ、練習していけたらいいなと思っています。

バーバラ・ミント本と比べてこの本の良いところ

  • 翻訳本ではないので自然な文章で読みやすい
  • 薄いので2時間もかからずに一読できる
  • 日本語での思考を前提に書いてあるので、日本人が陥りやすい問題をきちんと提起している
  • 実際にどうすればよいのかという「やり方」に落とし込んであるので、すぐに実践できる。
  • この本の内容を仕事のメールに取り入れると、メールの内容が分かりやすく変わった!

これからはこういう風に書いていきたい

この本をまるっと手順を踏んでブログを書こうとすると時間もかかって、書くこと自体が億劫になりそうです。
まずは、

1)誰に何を伝えたいかを考える
2)書きたいことを箇条書きにする
3)ピラミッド構造を考える
4)書く
5)タイトルをつける

ちなみにこの記事は自分独自スタイルで書いているので、この本のエッセンスは活かされておりません…。残念ながら。

自分のための読書メモ

1)誰に何を伝えたいか考える(読み手の関心に向かって書く)
2)考えるプロセスと書くプロセスをわける
* OPQ分析をする
望ましい状態(Objective)→ 問題 (Problem )→読み手の疑問 (Question) →答え (Answer )
4)メッセージの要約をし、ピラミッド構造を考える
5)あいまいな言葉を排除し、接続詞に妥当なものを使っているかチェックする
(接続詞の検証は、論理展開がきちんとなされているかをチェックするのに有効)
6)読み手を引きつけるタイトルをつける
7)書く

この本の目次

序説 誤解だらけのライティング
1章 読み手の関心・疑問に向かって書く
2章 考えを形にする
3章 ピラミッドを作る
4章 文書で表現する
終章 メール劇的向上術

  • この記事を書いた人

yururi

ゆるりです。今までのんびりと生きてきたせいで、結婚・出産がアラフォーになっていまいました。 43歳での高齢妊娠・出産ですが、のんびりと自分らしい生活を心がけています。 料理は好きだけど、掃除・片づけは苦手、家計はどんぶり勘定。

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