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高齢妊娠・出産からのママ活と育児ブログ

家事

ミニマリストを初めて知った2ヶ月前。その誘惑にかられる今の生活とコレクターの夫

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実家の部屋で原点を思い返す

数日、実家に帰省していました。
私の部屋は、クローゼットやタンスの中身こそ、既に私のものではないものの、
ぱっと見、私が暮らしていた状態とほとんど変わっていませんでした。

1から10まで自分好みでしつらえた部屋。

やっぱり居心地がいい。
壁には海外旅行で行った先々で買い集めたポスターや絵が飾ってあり、
狭い部屋ながら「寝る場所」「パソコンをする場所」「くつろぐ場所」とゾーニングしてある。
物の数は多い方ですが、収納場所の広さで一見すっきりした空間を保っています。

やっぱりこの空間は好きだな、という思いを新たに夫の待つ我が家に帰宅。
すっきりした洗面所
*DL写真です。

帰宅した我が家での衝撃

うぉ。

久しぶりに帰った我が家は…荒れ放題。
しょうがないですね。
私ひとりでの帰省に文句も言わず、ちゃんと毎日洗濯をして、なんとか冷蔵庫の食材で食事をすませてくれていただけで感謝。
だから許そう。

夫の手が回らなかった部屋を片付けて、ホット一息。
私が家を出る時の状態にリセットされたはず。
でもね、なんかごちゃごちゃしている。

うちの夫はコレクターになりたいのを我慢している人で、いろいろな物を集めたがる。
本を読むのが好きなのですが、電子書籍はしっくりこないとか。
一週間に少なくとも3冊は雑誌や本が増えて行く。
洋服の数も、決して少ない方ではない私のものより多いのです。

実家の私の部屋と、今の二人の部屋のギャップに愕然。
「自分のことは自分でする」
を前提に、もともと夫がもっていた生活習慣やスタイルには口出ししないことにしています。

そんな生活を数年続けたうちに、私の方が慣らされていたみたいです。
いや、多分「夫を言い訳に、私が手抜きしてました」が正しいかな。

家に帰って、雑然とした部屋に頭のすみっこがざわざわしています。

このままこのざわざわを丸め込んで、見て見ぬ振りの部屋で生活を続けるのか、せめて自分の空間だけでも
すっきりさせるようにするのか。

悩み中。

一歩踏み出す?

前に一度、「物を処分しまくりたい」衝動にかられたのは衣替えの時でした。
服が多ければ、少ししか着ていないけれど収納する前に手入れが必要な服がたくさん。
コートのクリーニング代だってばかになりませんし、手洗いすべきセーター類にうんざり。

さて、いい機会だから一歩踏み出そうかな。

はてなブログを初めてミニマリストと称する方々のブログを沢山目にしました。
最初は「こんなストイックな生活、疲れるんじゃない?」
と一歩引いて記事を読ませていただいていたのですが、ものがある生活の方が物に振り回されてたいへんなのかもしれません。

昔買った本を実家から持ち帰り、再読してそう思いました。

また、スタファン・B・リンダーは『The Harried Leisure Class(大あわての有閑階級)』の中で、私たちの所有物はすべて、私たちに時間を要求していると指摘している。ボートや車はもちろんのこと、本でさえ、新しいものを購入すればそれだけ時間を取られる。使い方や保管の仕方、そして説明書をただ読むだけでも時間がかかる。

私たちの生活の中に新たに入り込んでくるものは、人であれ物であれ、すべてが「私と一緒に時間を過ごしましょう」と叫んで、時間を要求する。そう要求されると、たとえあまり満足感を与えてくれるものでなくとも、付き合ってしまうことになる。
TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント (ソフトバンク文庫)

  • この記事を書いた人

yururi

ゆるりです。今までのんびりと生きてきたせいで、結婚・出産がアラフォーになっていまいました。 43歳での高齢妊娠・出産ですが、のんびりと自分らしい生活を心がけています。 料理は好きだけど、掃除・片づけは苦手、家計はどんぶり勘定。

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